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見せる収納vs隠す収納!!押し込まない整理術と収納アイディア3選

収納術

f:id:LifullSpace:20160802140934j:plain 季節の変わり目には、衣類の入れ替え・シーズンアイテムの片づけなど、収納スペースを利用した「衣替え」が発生しますね。

入れ替えることで考えるのは、何を出し入れしやすい手前に置き、何を奥に入れるか…。 普段使うものは、押し入れやクローゼットに「すっきり」しまって部屋のスペースを有効利用したいところです。 そこでおすすめは、「見せる収納」と「隠す収納」。

どこを見せて、何を隠すか、そんなアイディアを交えながらシンプルな整理術のご紹介します。

見せる収納は「吊るす」&「魅せてまとめる」技あり収納

「衣替え」時期に“収納アイディア”として、お手持ちのアイテムをすべてしまうのではなく、飾って魅せるものと隠してしまうものに分けてみましょう。

例えば、かばんや帽子、本や小物など、クローゼットや本棚にぎっしり詰めてある物の一部を出して、飾ってみましょう。 出しておくものを棚やキャビネットの上に置くだけでなく、壁にフックを付けたり、短めのポールを用意してみることがおすすめです。

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壁に取り付けられる出幅が5cmほどの棚も販売されていますし、取り付けた穴が大きく残らないフックもあります。 飾るものをインテリアやアクセントから、普段使うものに変えてみることで、魅せる収納の一歩になります。

普段使うものは、手の届きやすい所にしまうと考えてしまいがちですが、インテリアの一部と考えればしまうのではなく魅せておくことができるのです。 いつも使うものなら、ほこりが溜まることも防げますね。

「まとめて、仕切って」隠す収納で快適シンプル収納

最近では、WIC(ウォーク・イン・クローゼット)などが広く設置されているマンションや住宅もありますし、レンタル収納スペースやトランクルームを使用される方も増えてきました。

衣類や生活アイテムは、年々増えていきますから、クローゼットや押入れの整理には悩む方も多いのでは? オフシーズン物は、預けることも検討できますが、断捨離を考えながらスッキリ収納することも考えませんか。

まず、何でもしまえると思っているスペースの「クローゼットや押入れの収納」を、「シンプル収納」に変えてみましょう。 忙しい人や片づけが苦手な人に特におすすめです。

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「押入れ」の場合

つい、普段使わないけど預けるほどではない…というものを収納したい時、押入れの奥や押入れ上段に入れてしまうことはありませんか。

空間を作っておくのも、実は“収納アイディア”の一つです。 隙間があると、収納できると考えてしまうことがあるかもしれませんが、収納に詰め込みすぎはNGです。

普段使わないとはいえ、隙間なく詰め込むのは、取り出した後にしまいにくくなってしまうためです。
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押入れの場合は、「奥」に保管するものと「手前」に置くもので分けないことが大切です。
「奥」に入れてしまうものは、取り出した後しまいにくくなり、整理することが面倒くさくなってしまいますよね。

その時のおすすめは、やはりプラスチックの衣装ケースです。
できれば、押入れの奥行サイズに、ぴったり合わせたプラスチックケースを用意してみませんか。

「奥行寸法÷2」のケースを奥行に向かって2つ並べてみましょう。 奥行が90cmであれば、40-45cmの奥行サイズのプラスチックケースになります。

このサイズにしておくことが良いのは、転居などで部屋のスタイルが変わった時にも、クローゼットでそのまま使用できるサイズです。 奥行サイズに合わせたプラスチックケースをすでにお持ちでしたら、湿気を防止できる材質の仕切りを作るのも整理術の一つ。

ケースの中の引き出しを内部で仕切って使うことが、シンプル収納には特におすすめ便利です。 仕切っていなくても、「奥」と「手前」に分けないと、ケースの中で普段使うものと使用頻度の少ないものが混ざってしまうことになります。

ここで分けられないものは、思い切って断捨離も検討しましょう。

「クローゼット」の場合

クローゼットは、上部と下部に分かれていることが多く、上部にはハンガーポールが設置されています。

ここで利用したいのは、下部にあるスペース。

衣類を掛けてある上部の足元は、デッドスペースになりやすい部位です。 ここに配置したいのは、衣装ケースやプラスチックのケースでなく、100円均一などでも購入できる、かごなどの利用がおすすめです。 ストールやベルトの小物など、丸めたり揃えたりして載せておくのもアイディアです。

引き出しに入れてしまうと、押し込みがちになることがあるので、毎日使うスペースはお洒落にシンプル収納を心がけましょう。

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上段のスペースや届きにくい高さの収納は、隙間を維持してみませんか。
スッキリした収納は70-80%がベストとも言われますので、思い切って空けておきましょう。 手の届かないものは、しまうのも不便になり、つい低い位置にかけてしまったり、無理に押し込んでしまうことが起こりえます。

スペースの維持は、シンプル収納のための整理術です。

くつろぐスペースは収納アイディアから

家族が集まる居間やリビング。散らかるのは一瞬ですが、片付けるのも短時間で済ませたいですね。 そんな時には、押し込んでしまう収納よりも、見せても隠せても良い整理術を身につけておくことで、急な来客にも対応できます。

楽しくシンプルな収納とインテリアを活かした整理で、くつろぎの時間とスペースを広げましょう。

この記事を書いた人

Lifull Space
Lifull Space編集部

日本最大級のトランクルームのポータルサイト「HOME'Sトランクルーム」の中の人たちです。トランクルームのお得で便利な活用方法から、収納や整理整頓に役立つ生活情報まで、さまざまな話題をお送りします。